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!!賃貸住宅修繕積立共済の活用範囲が拡大!!

一般的に築年数が経つと、外観の劣化などにより、周辺の新築物件と比べ競争力は低下してしまいます。

これを放置しておくと家賃収入にも響いてきます。

いよいよ大規模な修繕が必要となった際、費用を確保できていなければ一層の老朽化が進んでしまい、

負のスパイラルに陥る心配があります。

大規模修繕に備えられる「賃貸住宅修繕積立共済」をご活用下さい。

※加入には一定条件を含む審査があります。掛金など詳細はお尋ねください。

 

 

【修繕を行う時期の目安】

屋根 ・・・    塗装・補修 ⇒ 11~15年目、 防水・葺替 ⇒ 21~25年目

外壁 ・・・    塗装 ⇒ 11~18年目、タイル張り ⇒ 12~18年目

給湯器/エアコン ・・・   交換 ⇒ 11=15年目

給排水管 ・・・    高圧洗浄 ⇒ 5年目、取替 ⇒ 30年目

階段/廊下 ・・・  鉄部塗装 ⇒ 4~10年目、塗装・防水 ⇒ 11~18年目

 

賃貸住宅修繕積立共済を活用できる箇所が屋根・軒下・外壁に

併せ、2023年10月より「共有部全て」に拡大しました。

  修繕積立共済金